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2005年11月1日 in 池袋ミカド

文責あっくん

樹音さん10月結、札幌道劇とのことで、
長いこと会えなかったので(といっても2週間程度なんですけど)、
11月初日に、早速池袋ミカドに、やってきました。
1回目の作品は、先日大宝で観た、例の“スイングガールズ"でした。
使っているバックミュージックは全く同じです。し、しかし内様は変わっていました。
やっと音楽祭に間に合って、スイングジャズ(曲名は思い出せません)の流れる中で、
楽器(クラリネット)を準備し、いよいよ、“スイング・スイング"の演奏開始です。
樹昔さん、かわゆいセーラー服姿は変わりなしです。
まじめな女子高生っぽくメガネなんかかけちゃって
(前回メガネあったかな?)一所懸命演奏します。
クラリネツトの持ち方なんかも、結構様になっていましたよ。
演奏スタイルでのダンスも迫カ満点、
これにパンチラありのキュートな色っぽさが加わり、もうたまりません。
フルコーラス分の演奏(ダンス)中、劇場内はノリノリ、演奏が終わると、盛んな拍手です。
樹音さん、拍手に応えて、
お客さん一人一人と感激の握手(これ、前回なかったです)をし、
大成功のうちに、演奏を終えました。
曲が3拍子のモダンなものに変わり(これも曲名思い出せずお許しあれ)、
樹音さん、セーラー服を脱いでいきますと、
ちょっとセクシーなスケスケ・ミニのキャミソールに
かわいーいブラとパンティー(女子高生っぽいの生唾ゴツクン!)を着けていました。
そして、“イン・ザ・ムード"で軽快に踊りまくります。
さまざまなステップ、時にはチャールストンのような動き、
また時には本格的な激しい動き・足を頭のてっぺんまで上げたりして、
お客様を、とことん魅了します。
これでノラないわけがありません。
外国人もびっくりです。
(この日本当に欧州人のような外人が来ておりまして盛んに手拍子をしていましたよ)
曲&ダンスが終わると、またまた盛大な拍手でした。
(ライブ録音の様に昔楽が終わると聴衆の拍手が聞こえ、
劇場内の拍手との相乗効果で、もう、た一いへん)
ベツドショーは“ムーンライトセレナード"キヤミソールや、ブラや、パンティーを取りながら、
ゆったりと、優雅に、美しく、踊ります。
このしっとりとしたムード、これはこれで、とっても素適です。
そして、ホギー・カーマイケル(え、知らない?スター・ダストの作曲者ですよ)を
佑佛とさせるピアノソロからフルバンド演奏へと
見事なアレンジのスイング調“オーバー・ザ・レインボー"へと曲は続き、
樹音さ々大きな舞で、バランス・ブリッジ等等幾度となく決めポーズを作り、
美しい肢体を惜しげも無く見せながら、エンディングとなりました。
(最後は全裸、ではなく、ルーズソックスに黒革靴を着けていました)
そした、お土産付のポラショー、
また、ストリートダンスまで織り込まれているオープンというよりは
再びダンスステージといったオープンショーと、更に私たちを楽しませてくれました。
今日のステージでは、“衣装を変える"のではなく
次々と脱いでいく本来の「ストリップ」に徹しながらも、少女の淡いエロスから
大人の妖艶なエロティシズムまでを見せ、しかも“女子高生"で「本筋を通しているようです。
そして、音楽も“スイングジャズ"で貫かれている。
作品として、前回よりも、よりまとまっていると、思います。
日々、進化し続ける、樹音さんなのですね。
樹音さん、前の晩は全ど寝てないとのこと、また風邪で扁桃腺が腫れているとのこと。
でも、体調の悪さなど微塵も見せない舞台で
さすが“プロのダンサー"の面目躍如といったところです。
ところでおまえのレポは“音楽の話"が多すぎるって?ごもっともです。
が、樹音さんのステージは昔楽抜きでは語れません。
樹音さんは、音楽を完全に自分のものにし、
自由奔放に踊っているようでテンポ・リズムを外さず自分を音楽に乗せていく、
また、曲の盛り上がりと踊りの盛り上がりとをシンクロさせ、
踊りをダイナミツクかつドラマティックに仕上げていく、
しかも、これらはあたかも無意識のうちになされている如く、不自然さが全くない、音
楽は樹音さんの作品での重要なファクター、と、私は思います。
ですから、どうぞ、ご了解を!1
2回目、3回目も、同じ作品ですが、何度観ても、いいなあ!
4回目も観たかったのですが、家に帰れなくなりそうなので、
後ろ髪(まだありますよ)を引かれる思いで、ミカドを後にしました。
11月6日から中日変えだそうです。また見に来ま一す。



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